​CARE

BODHIを立ち上げる時、プロダクトの質を追求する次に考えたことは、購入して頂いた後

どう質を保てるかでした。それは愛用する方が長く着用できる方法を正しく知る事と、

購入したブランドにメンテナンスの仕組みが整っている事だと考えました。

 

カシミヤは決して扱いにくい素材ではありません。

様々な方法があり絶対的に良いなどありませんが、BODHIが考える最適な手段を推奨します。

良いものを長く着る上で、自分をケアするように習慣の一部として取り入れて下さい。

​DAILY CARE

ブラッシング  →  日陰干し

・ブラッシング

カシミヤを扱う上で一番大切なことは、日常のブラッシングです。

馴染みないことかもしれませんが、行うことで全く変わります。

はじめは上下左右にブラッシングし内側のホコリや汚れを掻き出します。

その際に毛玉が出来ていそうな部分もブラシでほぐして下さい。

次に表面に出てきたそれらを払い取り、最後に毛並みの方向を整えます。

これだけで風合いも増し十分に綺麗になります。

カシミヤの毛は柔らかくとても細い繊維であるため、はじめのうち着用による摩擦や

静電気によって短く出た毛足が絡まり毛玉が発生しやすいです。ブラシをかけることで

表面上の余分な毛が削がれ徐々に毛玉が出来にくくなります。もちろん余分な毛を取り

除いても、機能性、心地良さは変わりません。

・日陰干し

ブラッシング後、日陰で風通しの良いところに平干しにして下さい。

カシミヤ本来の性質に、抗菌消臭効果が備わっています。

乾燥させる事で余分な水分を蒸発していきます。

(ブラシについて)

ブラシはできれば天然毛が好ましいと考えます。カシミヤの毛には油分が含まれており、

この成分が肌触りの良さや柔らかさを与えています。天然毛は油分を含んでいるため、

ブラッシングする事で同時にカシミヤへ油分を与える事が出来ます。

MONTHLY CARE

・毛玉取り

・スチームがけ

・手洗い

・毛玉取り

毛玉ができた場合は、カットして下さい。表面上の余分な毛なので問題ありません。

カットにはハサミや毛玉取り機で大丈夫です。

・スチームがけ

ブラッシングの前にスチームを内側より低温でかけると、素材にダメージを与えること

なくシワを取り除き、カシミヤのボリュームを復元します。気になったタイミングで構いません。

・手洗い

カシミヤは水に弱い性質ですが、正しい手洗いの方法を知っていればご家庭で洗えます。

一方でカシミヤニットの洗濯表記はドライクリーニングオンリーが多く見られます。

これは手洗い表記にした場合、洗い方に個人差が出る為品質の保証が出来ない為です。

また、強力な汚れがついた場合にはドライクリーニングでしか取れない汚れもあります。

 

動物性素材のニットは基本的に毎回着用後に洗う必要はありません。毎回洗剤を使って洗うと、

油溶性の汚れと一緒に素材の油分が奪われ、保湿性や風合いが損なわれてしまいます。

着用頻度にもよりますが、1ヶ月に1度程度が好ましいと考えています。

適度な手洗いは、汚れの除去は当然ですが風合いも良くなり、

より肌に馴染みやすく、着心地も良くなります。

— HOW TO WASH

1.容器に常温の水をはり、ウール用洗剤または中性洗剤を入れ溶かします。

2.カシミヤを畳んだ状態でネットに入れ、押し洗いします。

(まとめて洗わず1枚ずつ洗って下さい。)

3.5回程度ゆっくりと押してあげます。

4.水を入れ換え、柔軟剤を入れた容器にカシミヤを入れて補油します。

5.洗濯機の脱水で1~2分、回します。

6.バスタオルの上にカシミヤニットを広げ整形します。

7.風通しのよい日陰で平干し自然乾燥して下さい。

*個人で洗濯されたものには保証出来かねますので、予めご了承ください。

SEASONAL CARE

ドライクリーニング

・ドライクリーニング

カシミヤの着用シーズンが終わったら、ドライクリーニングを行なってください。

ドライクリーニングの利点は、日頃の選択ではどうしても落ちない、油溶性の汚れを

水を使わず取り除いてくれる事です。これにより天然繊維の性質を損ねず、型崩れなく

品質を保つことができます。その後、防虫剤を置いて次のシーズンに備えてください。

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